新製品
目視検査用ライト
モクシライティング(MO-250/MO-400)
全ての目視検査員の方々へ、さらなるパフォーマンスの向上と維持にお役に立てればと思います。
それぞれの人、モノに“fit”する「Mokushirighting(モクシライティング)」とは
厳しい検査基準、疲労の蓄積、合否の安定性、スピード、技術の継承、、
Mokushirightingは画像処理用LED照明メーカーシマテックが様々な目視検査と
奮闘している全ての方々にご提案する卓上ライトです。
サイズ
幅250mmと400mmがあります。
各部機能
ワークの大きさ、使用者目線に合わせてライティングエリアの調整ができます。 照明角度を調整して最適な条件にできます。シンプルなツマミでボリューム調光できます。(AC100Vアダプター付属)
調整機能
ライトの位置を付け替えることにより、間接光,斜光,ダイレクト光を選択できます。
自動化をご検討されている方へ
こんなお悩みはございませんか?
・自動化は常に検討しているが、少量多品種の検査でなかなか踏み切れない。
・コストが高く時間がかかる。実用化までの道のりが長い。
・使いこなせる人員はいるだろうか。
・もっと段階的に、検査レベルを上げられないだろうか。
ワークへの理解度を高める事は自動化への第一歩です。
検査項目に対してどのような光の当て方が良いのかを理解していることは、自動化を展望する上で非常に重要です。
なぜならカメラで見る検査もしっかり見えていることが大前提だからです。
目視検査の改善で得られる光学的ノウハウは自動化への大切なバトンとして受け継がれ、装置の安定性、スピード、コストに対して大きなアドバンテージになります。
是非、シマテックのライトでワークへの理解度を深め、自動化へのファーストステップを掴んで頂きたいと思います。
詳細図面
MO-250
MO-400
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